高齢化社会がますます顕著になり、介護を要する階層も増大しつつあります。このような状況を反映し介護食品のニーズは今後いっそう高まるものと想定されます。
そこで、介護食品が利用者ならびに指導される方に円滑に受け入れられ、かつ安心して使用できるよう一定の基準を設け、関連する情報提供や普及啓発活動等を図ることにより、国民の健康の維持・増進に寄与するとともに業界の健全な発展に資するために2002年4月日本介護食品協議会が設立されました。
協議会は、食経験豊かな利用者の「美味しく食べたい」という願いに応えるべく、衛生・安全性は当然のことながら、美味しさ・食べやすさ・使いやすさというものを追求しQOL(クオリティーオブライフ・生活の質)の向上に貢献していきたいと考えています。

